当ブログにお越しいただきましてありがとうございます。
2020年も残すところあとわずか半年になってしまいましたね。
寒い日が続いているので皆さんも体調には気を付けてくださいね。
さて、今回は会社の都合で残業代が翌月分の給料に後回しにされていたお話をしていきます。
仮締めという名の後回し
A社の給料日は月末締め翌月10日支給でした。
年末年始などの長期休暇がある12月は当月の20日で仮締めと言って一旦そこまでの稼働時間プラス残業代で確定させ、21日以降の残業代は翌々月の給料に後回しという形をとっていました。
事務処理の都合?
会社の言い分としては年末年始は長期休暇になるので事務処理が間に合わないというものでした。
はあ?何言っているんだ?
エンジニア(というのも疑わしいですが…)には期日厳守とか休日出勤してでも稼働時間厳守(年末年始関係なく)とか後回しにするなとか言っているくせにてめえらは呑気に休んでんじゃねーよ。
金融機関は正月三が日だけ休みでそれ以外は開いているんだから休日出勤して事務処理しろや(怒)
きちんと我々にも無理のない勤怠管理をしてくれればこんなこと言わないです。
我々に無茶振りしておいて自分たちは安全地帯からあれこれ指示を出すだけだから腹が立ちました。
給料が遅配しているわけではないのですが、働く目的はお金が第一ですから勝手な都合で後回しにするとかふざけた話ですよ。
言葉が悪くなって申し訳ございませんでした。
それだけ怒りを覚えていたことだったので…
最後までお読みいただきましてありがとうございました!!